さて、みなさんにひとつ質問。
人生にもしやり直しがきくとしたら
あなたはどのタイミングからやり直しますかね?
たとえば。
高校1年生の夏?
中学入学当初の春とか?
小学5年生ですかね?はたまた幼稚園?
やや、3歳?
え……生まれた時……??
私は、全部。
生まれて直ぐに近ければ近いほど、やり直したいな。まぁ実際できたら苦労しない。ていうか面倒臭する。そのままでもいいかもしれん。うーん。
でも、やっぱり「節目」っていうのは結構重要な人生やり直しの項目でない?
高3の終わりの春休み、推薦組でそそくさ進路決まってた筈なのに四六時中家の中でパソコンで動画三昧で、その余った時間でバイトでも免許でもしておけばな〜だとか
中学入りたてのときは、秦基博さんとかコブクロさんに憧れてギターとか他の楽器でもいい、手近な楽器を始めていたらな〜とか。結局ハンドベルとかいう謎楽器やったけど。
小学5年生の時は、ちょうど秋の学校行事で劇をやっていたりクリスマスはアドベントの無言劇で天使役やっていたり不動の演劇フィーバーだったのでその時の自分が演劇の世界にズブズブハマってたらな〜とか
3歳の時にダンス・バレエなんか身体が柔軟になることはじめてたらな〜とか
まぁそんなこと。
最近大学に来ては友達と話す話題はほぼこんな話ばかり。あと流行りのご飯とかお菓子関係。恋愛話は関係がなさすぎてできないや。そもそも、もうそんなに皆に会う回数も少なくなってきたり。
つまりと。自分の周りにある情報はいつだって受け取っているばかりで放出をしていないんだよねと。
ツイッターは、きほん、ひとりごとだし、インスタは着飾っているだけだし、タンブラーだって、ピンタレストだって全部身になっているようでなってない感覚。
人生踏んだり蹴ったりでつらみ…な毎日。明日がどうなっているかも想像つかないゴタゴタな日々だけれど、
こうして前からこそこそ作り出しては溜めてみんなに自分の話をこうした形で見てもらって。ドキドキワクワクしたり、してもらうのってとっても嬉しいなと思う。なぜならジブン、単純だから。
誰かを驚かしてやろう!ってサプライズ精神は人間誰にでも持っているはずだし、もっともっと沢山の人に考えを巡らせて味わってもらいたい。ワタシはいろいろと欲が深いようです。
だから、自分の好きなもの・ひとはほぼみんな1クール以内にコロコロ変わるし、考え方も信じているものも変わる。そしてまた増える。
増え続けて分からなくなっていく(?)
機械じかけにされてはいない自分が今だからこそ考えられること。こうして何かを感じて思ったこと投稿することができて幸せ。
でもね、人間は考えられることは実際にできるんです。それは昔っからそう。大昔から。想像は無限大。タイムマシンも夢のまた夢じゃなくなるでしょきっと。
だから想像しよう、するんだ、とっても楽しいぞ〜〜!そして何処かでチャンスを掴めたらいいな。まずは掴めるようにドリョクですかね。
書いてて楽しいってこれだな。これぞ深夜のテンション!いい!!すごく好きだ!!
03:45 完